絵付けされている人形では、
盛り上がっている絵に触らないようにして下さい。
中心をそろえる。屏風は均等に曲げる。
台座は2㎝前後離す。バランスよく配置。
向かって左に姫、右に殿を飾る。
殿に笏(しゃく)を持たせる。
中啓(ちゅうけい)を持たせる。
冠の後ろに差し込むエイです。
こちらが「表」です。
冠の後ろに差し込むエイです。
こちらが「表」です。
冠の後ろにエイを差し込む。
差し込み口には手を添える。
扇を持たせる時、髪が邪魔になれば
髪を腕の外側に出す。
仕舞う時は内側に入れる。
髪が邪魔でなければ
髪は腕の内側のまま、扇をもたせる。
仕舞う時も内側のままです。
扇を持たせる。
扇の糸は自然に流す。
扇を持たせる。
扇の糸は自然に流す。
扇を持たせる。
扇の糸は自然に流す。
三人官女、お道具など、バランスよく置く。
中心を合わせる。
三人官女の順番です。
小道具を持たせる。
向かって左の官女。
左手の角度を比べてください。